【　新　着　記　事　の　確　認　】 最新記事：平成３０年　６月２０日アップ

平成３０年　６月２０日より　　　市内各中学校定期テスト・学力テスト買取スタート 平成３０年　６月１３日より　　　夏期講習早期割引申込受付開始 平成２９年１２月　９日より　　　小中学生対象の無料勉強会を土日に行います 平成２９年１１月３０日より　　　冬期講習申込受付開始 平成２９年１０月２１日より　　　定期テスト前無料勉強会スタート 平成２９年１０月１８日より　　　無料体験時にＳｋｙｐｅ指導も体験可能に！ 平成２９年　９月　５日　　　既に発表の岩見沢西高校の学級減に続き、岩見沢緑陵高校も学級減へ確定 平成２９年　９月　２日より　　　定期テスト前無料勉強会スタート 平成２９年　７月　１日より　　　夏期講習申込受付開始 平成２９年　５月２０日より　　　定期テスト前無料勉強会スタート 平成２９年　４月１９日より　　　スカイプ・ラインによるビデオ通話指導スタート 平成２９年　４月　４日　　　美唄尚栄高校の新１年生、１学級減発表 平成２９年　２月　７日　　　春期講習申込受付開始

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各中学校の定期テスト・学力テストのスキャン買取サービスがスタートいたします！

　美唄市内の各中学校の生徒さんは、自分が受けた定期テストや学力テストが返って来たらどのようにしていますか？
　テスト後、勉強のために利用する生徒さんも多くいると思いますが、その前にちょっとしたお小遣いをゲットしませんか？

　　　　　　【　買　取　条　件　】これは以下の３項目のみです
　　　　　　　　　�@中学校で実施された定期テスト、あるいは学力テストの受験教科であること
　　　　　　　　　�A当会に入会していない生徒さんの物であり、当会でデータ化していないテストであること
　　　　　　　　　�Bテストを買い取って欲しい生徒様は、保護者様の同意を得ることができること
　　　　　　　　　＊テストとは違いますが、そのテストに関するデータ(学校の平均点掲載の得点通知表)もスキャン買取致します

　　　　　　【　買　取　価　格　】価格は以下の３種類のみです
　　　　　　　　　�@『問題用紙』　と　『返って来た解答用紙』　のセット・・・・・・・・１教科につき１００円
　　　　　　　　　�A『問題用紙』　と　『解答用紙』　と　『正答例』　のセット・・・・・１教科につき１５０円
　　　　　　　　　�B得点通知表掲載のテストデータ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・２００円
　　　　　　　　　�C　５教科分�@〜�B全てそろっている場合・・・・・・・・・・・・・・・・・・１，５００円

　　 ア）　　生徒のみなさんも戻ってきたテストを使用するはずですので、当会でスキャンしたあとは返却いたします。
　　 イ）　　個人情報の保護に関する法律遵守の観点から買取によって知り得た情報は当会以外に出すことは
　　 　　ありませんのでご安心下さいませ。

　　詳細については　０１２６−６３−２６２４　までお電話ください。

　　土日に限り、入会者様以外にも無料勉強会を開催しております！

　　冬休み（生徒様が家にいる時間帯が長くなって来る時期）も間近に迫っておりますが、保護者様におかれましてはますますご健勝のこととお慶び申し上げます。
　　さて、各学校における定期テストや第１回模擬試験も終了し、平成２９年内に行われるテストも終了したところですが、生徒様の成績に思ったような伸びはありましたでしょうか？あるいは生徒様に学習の習慣づけはなされ始めたでしょうか？こんな問いに不安を抱える保護者様、生徒様を対象に当会では１２月９日の土曜日より無料勉強会を以下の時間帯で行いたいと考えております。
　　�@日　　程）　毎週土日の１９〜２１：００（１２月３０・３１日は除きます）
　　�A目　　的）　伸び悩んでいる教科をもっと基礎からやってみたい
　　　　　　　　　　習慣付け出来ない勉強自体を始めるきっかけとしたい　等
　　�B参加方法）参加予定日２日前までに保護者様が　　　０１２６−６３−２６２４　までお電話ください
　　�C対象教科）小学生：国語・算数・英語　　中学生：数学・英語・社会
　　�D対象学年）小中学生であれば学年は問いません
　　�E勉強道具）１回目は小学生は学校で使用中の国語・算数の教科書と、学校で使用中以外のノート
　　　　　　　　　　　　　　　中学生は学校で使用中の数学・英語の教科書と、学校で使用中以外のノート　を持参してください

　　　　　　　　２回目以降は生徒様、保護者様と、どんな教科を中心にどのように行っていくか話し合って進めていきたいと考えております。

　　

　　当会ではテスト毎に教科別・総合学校内偏差値を出しています！

　偏差値（SS : Standard Score）とは「その集団において自分がどの位置にいるかを現す数字で、平均点を取る事によってSS５０となります」。
　偏差値と聞くと昭和５０年代に公教育においても流行り、私がもらった得点通知表などには各教科におけるSSが表示されていたものでした。ただ１９９２年鳩山邦夫氏らの提言により公教育の現場において以下の理由から進路指導時に使用することが禁止されたものです。
　『教育現場では重宝していたが、'80年代になって「偏差値」＝「その生徒の存在価値」かのような位置づけとして悪用をされ、教育委員会等で問題となった（開発者、桑田昭三は偏差値が悪者扱いされてしまったことを心底残念に思っている）』

　とは言っても現在においても高校はSSで以下のように表されており、普段から偏差値に慣れておかなければならないと感じて算出しているところです。
　ＳＳ６２　滝川高校　　　　　　(理数)　　　　　　　　　　　ＳＳ５６　岩見沢東高校　　　　(普通)
　　　４７　岩見沢西高校　　　(普通)　　　　　　　　　　　　　　４４　岩見沢緑陵高校　　　(普通)
　　　４３　三笠高校　　　　　(食物調理)　　　　　　　　　　　　４０　岩見沢緑陵高校　　　(情コミ)
　　　４０　岩見沢緑陵高校　　(スポ)

　　例１）学校内集団人数７０人　　Ａ君６９点
　　　　集団個別得点　　　４０点１０人　３０点１５人　２０点３０人　１０点１４人　の場合
　　　　この場合平均点が２３，９５点となり、Ａ君は集団を大きく離したトップのためＳＳ９１，４９となります

　　例２）学校内集団人数７０人　　Ａ君６９点
　　　　集団個別得点　９０点５人　８０点１５人　　７０点２９人　６０点１５人　５０点５人　の場合
　　　　この場合平均点が６９，９８点となり、Ａ君は平均をわずかに下回ったことになるためＳＳ４９，０１となります

　　例３）学校内集団人数７０人　　Ａ君６９点
　　　　集団個別得点　１００点２９人　９０点２０人　　８０点１０人　７０点１０人　の場合
　　　　この場合平均点が８９，５７点となり、Ａ君は集団から下に離れているためＳＳ３１，１５となります

　ただし、この数字を高校ＳＳに即当てはまることは難しいとも言えます。なぜならばこの集団が北海道の中学生の集団から見て高いか低いかによるからです。比較できるものとして美唄市内の各中学校の学力テスト平均点と全道の他の中学校の学力テスト平均点を比較しようとすると美唄市内の平均点は例年低く出ているのが現状ですから、仮に最低合格ラインがＳＳ４４とされる岩見沢緑陵高校普通科を目指しているのであれば、校内ＳＳが４４ではかなり難しいということが言えると思います。
　普段、獲得した得点で一喜一憂するのも結構ですが、上記に表したように６９点でもその価値は大きく変わるのだということ、そしてその年の受験倍率によっても合否点数が大きく変わることもあるという事を考え、得点・学年順位に今後はＳＳも加えて進路を見ていきませんか？
　 　 　　詳細については　０１２６−６３−２６２４　までお電話ください。

　 　お子さんの教育費を、“ネームバリューの高さ”という事だけに頼っていませんか？
　また、お子さんを値段の安さだけでまともな指導もできない現場に出たことのない“にわか”塾、“にわか”講師に任せてませんか？

　　最近では近郊の多く高校においては定員割れをおこすため、最終的に無理せず、“近くて入ることの出来る高校”・あるいは“推薦で”を目指して十分だという生徒様も多いようですが、やはり人生初めての経験となる入試、お子さんに目標を高く掲げてほしいものです。

常日頃
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ではなく

を意識していきましょう！

　　そういった目標を達成するためにも、当会では“ネームバリュー”で生き残る大手塾には出来ない、親切・丁寧な指導させていただきます！！　
　 　　無料体験期間もご利用し、是非入会ください。

　　　　�@、勉強しているのに成績が上がらない
　　　　�A、勉強の仕方が解らない　(ｏ´_｀ｏ)ﾊｧ･･･
　　　　�B、塾に通っているが成績が上がらない
　　　　�C、塾に通っているが、なかなか質問する勇気が無い
　　　　�D、でも、“家庭教師”や“週２回体制塾”って高そうだからこのまま塾に行こう・・・
　　　　�E、週１回体制＆１回１時間の塾では学校の進度に遅れてしまっている・・・

　　上記の６つに心当たりのある生徒さん・保護者の皆さんがいらっしゃいましたら、このページの上部の『疑問に答えます』部分を参照してください。
　　それでも解決しない時、または「塾や家庭教師に支払いすぎ！？」とお考えの保護者の方がいらっしゃいましたら、上部『 前＆現代表略歴　＆　料金システム 』部分の「システム（契約までの流れ）＆　料金」の詳細を参照・不明な点はお電話を頂き、無料体験コースをご利用の上で入会をご検討ください。

また、詳細につきましては以下の２つのどちらかのメールでも対応しております

メール�@

メール�Aの方が、記入しやすい形式かと思います。

メール�A

からは　→でもご覧いただくことが可能です。

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　同業種の方の相互リンクは以上どちらかのバーナーでお願いいたします。リンクが確認できましたら、当方のサイトにもリンクさせていただきたいと思います。
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