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☆ 平成29年12月 8日 岩見沢緑陵高校1学級減確定 2020年度(現中学1年生)からの岩見沢緑陵高校の1学級減が確定したことが各メディアで報じられました。 つまり、現中学2年生の年には岩見沢西高校の1学級減、現中学1年生の年には岩見沢緑陵高校の1学級減というように、南空知の上位ベスト3に入る2校が学級減となるのです。これはベスト3以外の高校にも大きな影響を与えると言っても過言ではないと思います。 岩見沢西に下位から入っていた受験生が緑陵に流れ、更には緑陵に中盤程度で入っていた生徒たちが南空知の更に下位の高校に流れ、喜ぶべきというか、悲しむべきというか、受験当日、相当な失敗さえしなければ合格できた高校のレベルが上がるというということが容易に予想されます。 中学1・2年生の皆さん!、誰のためでもありません。自分のための勉強を1日も早く開始しましょう! ☆ 平成29年 8月 4日新聞発表 4月段階で今年度の尚栄高校が在籍生徒の少なさから1学級減スタートとなったことはお知らせいたしましたが、「2018年度以降の公立校配置計画案」を出していく場において岩見沢緑陵高校も1学級減の対象と考えていくことが決定されたと以下のように北海道新聞が報じていました。 この決定事項が即、岩見沢緑陵高校の1学級減につながるというわけではないのですが、早ければ今年度の中学3年生の受験時、そして受験人数が目立って増加するという状況でも生まれない限り、現在の中学2年生、あるいは1年生が受験する頃までの数年以内に学級減が行われることだろうと思います。 特に現中学2年生が受験するときには岩見沢西高校の1学級減が決定していることを考えると、南空知において岩見沢西高校ばかりでなく緑陵高校にも倍率が1倍を越える可能性が大きくなり、勉強などしていなくても入っていける高校は限られる時代がやってこようとしているかもしれません。 ☆ 平成29年 4月 4日 |
☆ 平成29年 1月25日春期講習申込受付開始 上記の岩見沢西高校の学級削減等も踏まえ、この春から勉強をスタートさせませんか?春期休暇中に各教科ともに90分×7日で実施いたします。 詳細については 0126−63−2624 までお電話ください。 尚、平成29年度4月以降入塾を前提として春期講習申し込みの方は、春期講習を無料とさせていただきます。 |
☆ 平成27年 3月 |
☆ 平成25年 8月 4日 |
☆ 平成24年 6月 6日この3月に行われた入学試験の応募人数は、岩見沢東が272名(1,1倍)、奈井江商業が23人(0,3倍)でしたが、南空知管内の雄である岩見沢東の学級減が行われるということは、岩見沢東応募に対してボーダーラインであった生徒さんはランクを下げて行くことも大いに予想されます。 そして学級減が行われ、40人定員になろうとも0,6倍ほどにしかならず、相変わらず定員割れも予想できる奈井江ですが、岩見沢東応募の生徒さんは、岩見沢西に下げ、岩見沢西応募の生徒さんは緑陵に・・・。これを繰り返すことによって奈井江商業の定員オーバーも充分に考えられるところです。 この事態に対する早目の対応をとりたいものです。 ☆ 平成24年11月10日「大阪市教委が、学力向上や地域との連携を図るため、17日から市立小5校で土曜授業を導入することが9日、分かった。「ゆとり教育」の象徴として平成14年の完全学校週5日制の実施に伴って廃止されたが、約10年ぶりの復活となる。土曜授業は、昨秋の市長選で橋下徹大阪市長が公約に掲げており、来年度から市立小中学校全429校での実施を目指す。 5校は、平野南小(平野区)、福島小(福島区)、鶴橋小(生野区)、日吉小(西区)、港晴小(港区)。今年度は校長の希望に沿って試行実施する。 市教委によると、土曜授業は地域や保護者への公開が前提で、(1)学力の向上(2)保護者や地域の人材の講師としての参加(3)地域と連携した防災教育(4)体力向上を図るためのスポーツ大会や文化的活動−などが主な内容。土曜日の実施が原則だが、地域の実情に応じて日曜日の実施も認める。 市教委によると、毎週末の実施は教員の代休確保が難しく、月2回程度の上限を設ける方針という。 橋下市長は9日、土曜授業について「先生の負担が増えるかもしれないが、学力低下はまぎれもない事実。先生を支えるための税投入は惜しみなくやっていきたい」と述べた。 土曜授業は、東京都教委が平成22年度から一部で導入している。」 との事ですが、これは小学校6年生と中学3年生を対象として国語・数学(算数)教科で行われている標準学力テスト(それまでの学力の定着率を見るために実施)が47都道府県中ほとんど毎年ワースト3位以内に入っていた北海道(2010年以降は教育委員会の86.7%が「学校間の序列化や過度な競争につながる」「公表しなくても指導方法の改善に役立てることができる」などの理由で公表すべきでないと回答。この回答を受け、全国的な都道府県別平均点の公表は行われていません)にとって他人事ではないのではないでしょうか? 特に、美唄をはじめとする空知の生徒様には学校で使用する副教材(ワーク)の解答が4月段階で渡されていたり、夏・冬期休暇の答え付き宿題を渡すだけ渡しておいて、「休み明けには家の人に丸をつけてもらってから提出するように!」などと言っている公務員ボケした先生も多くなってきたように感じますので、モンスターペアレンツなどと呼ばれるクレームではなく、先生としての職務を放棄しているような先生には、しっかりと改善して欲しい趣旨を告げる事も大事だと感じております。 ☆ 平成25年 1月の多さに驚きます。加えてその宿題を提出しても、検印か子供だましのシールを貼るだけで、どこをどう見たのか、翌日には提出した宿題が返ってくる先生も多いです。
「声をあげたせいでうちの子供が低い評価を受けたら・・・」なんて事になるようでしたら、教員の総入れ替えが必要ですから・・・。 |